浴室換気乾燥暖房機には4つの機能(モード)が付いています。4つの機能(モード)とは、
- 乾燥機能(モード)
- 暖房機能(モード)
- 涼風機能(モード)
- 換気機能(モード)
があります。
それぞれどのような機能(モード)であるのかについて詳しくお話をしたいと思います。
4つのモードについて詳しく見てみましょう
もし、すでに皆さんのお風呂場に浴室換気乾燥暖房機が付いているとしたら、 4つの機能(モード)があるはご存知かもしれません。しかし、その4つの機能(モード)が具体的にどのような機能(モード)であるかをご存知でしょうか。
乾燥機能(モード)
この前話題になっていましたが、ご存知でしょうか。とあるタレントさんが好きなタイプは入浴後に乾燥機能(モード)のスイッチを入れる人とおっしゃっていました。
たしかに、乾燥機能を入浴後すぐに使うと、お風呂場(浴室)内が乾いて、カビの発生を防ぐことになります。
換気をするよりも早くお風呂場(浴室)内の湿気が取れるモードが、乾燥機能(モード)ということになります。
乾燥機能(モード)には、乾燥させるパワーがありますので、お風呂場(浴室)だけではなく、お風呂場(浴室)に干した洗濯物も乾かすことができます。
お風呂場(浴室)で洗濯物を乾かすことは、梅雨の時期や花粉が飛ぶ時期で外に洗濯物を干せないときには大活躍します。
もちろん梅雨や花粉の時期以外にも乾燥機能(モード)は活躍します。例えば、外に干すことが難しい衣類や洗濯乾燥機では乾かしが強すぎる時です。
乾燥機能(モード)はお風呂場(浴室)全体の乾燥と衣類の乾燥の両方に使える機能(モード)になります。
暖房機能(モード)
暖房機能(モード)は、冬場に大活躍するモードです。
暖房と言っても、石油ストーブやエアコンのように暖かい風が勢いよく出てくるイメージとは少々異なります。
そのため、暖房機能(モード)のスイッチを入れて、すぐにお風呂に入って暖房の風に直接当たると、冷たく感じてしまうことがあります。
その理由は、
- 暖房機能(モード)で出る風の温度は40℃くらいと低い(エアコンは50℃以上で風が出る)
- 暖房機能(モード)で出る風が強い
- 濡れた肌は気化熱で表面の熱が奪われて寒さを感じる
といったことがあります。
暖房機能(モード)の機能を十分に実感するためには、入浴の10分から15分くらい前にスイッチを入れて、入浴時には風量を弱めることをおすすめします。暖房機能(モード)によってお風呂場(浴室)全体が暖かくなっている状態になります。
冬場の入浴は、ヒートショックの危険性があります。部屋とお風呂場(浴室)や脱衣所(洗面所)との温度差をなくすことで、ヒートショックは防げる可能性があります。
冬場に寒いことを我慢しながら、お風呂に入ることのないよう暖房機能(モード)をぜひ活用することをおすすめします。
涼風機能(モード)
暖かくなる暖房機能(モード)の次には、涼しくなる涼風機能(モード)についてお話をします。
涼風機能(モード)は扇風機のような心地よさで夏も快適な入浴時間を過ごすことができます。ここで、気になるキーワードとして”扇風機”があります。”クーラーではなく、”扇風機”なのです。
つまり、涼風機能(モード)は扇風機と同じように風に動きを付けて、涼しさを出しているのです。クーラーのように冷たい風が出ているわけではありません。
では、扇風機のような機能なのになぜ涼しく感じるのでしょうか。それは、気化熱によるものです。気化熱とは、暑い日に打ち水をして涼を取るのと同じ原理です。簡単に言いますと、コンクリートにまかれた水が蒸気するときに熱を奪います。熱を奪う時に涼しくなるという現象のことです。
涼風機能(モード)のスイッチを入れることで、濡れた体から水が蒸発してそこに風が当たるとさらに涼しさを感じることができるようになるのです。
某テーマパークにて販売されている携帯水入りの扇風機(ミストファン)がありますよね。そのミストファンが涼風機能(モード)とシャワーに該当して、お風呂場(浴室)で使っているイメージとでも言うと分かりやすいかもしれません。
涼風機能(モード)は夏場の入浴を快適にするほかにも活躍できることがあります。それは、衣類乾燥に使うことです。
夏場の外気温が高く湿度が低い日には、涼風(機能)モードでも衣類の乾燥ができます。乾燥機能(モード)と違ってヒーターを使わないため、涼風機能(モード)で衣類を乾かしたほうが、電気代の節約になります。
換気機能(モード)
お風呂場(浴室)は湿気が多いため、どうしてもカビが発生しやすい環境になっています。 そんなお風呂場(浴室)の湿気をパワフルな換気で取り除くことができる換気機能(モード)です。
換気機能(モード)を使うことによって、湿気を取り除きタイルの目地や天井などのカビの発生を抑えることができます。
カビが発生しにくくなると、お掃除も楽になりますし、強力なカビ取り剤を使うことも減ります。

浴室換気乾燥暖房機はどこのメーカーがよくて、何を基準に選べばいいのか
ここまでに浴室換気乾燥暖房機には4つの機能(モード)があり、各機能(モード)の特徴をお話してきました。
もし、今みなさまのお風呂場(浴室)に浴室換気乾燥暖房機が付いていないようでしたら、取り付けることを検討してみてはいかがでしょうか。既に取り付けがされていて、交換を検討している方へ向けたお話もします。
浴室換気乾燥暖房機はどこのメーカーがよいのか
浴室換気乾燥暖房機を作っているメーカーには、大手として TOTO、パナソニック、三菱電機があります。
大手メーカーがあれば、小さなメーカーがあります。大手のメーカーについては、換気扇情報局がお話をせずともみなさんご存知かと思います。なので、換気扇情報局がお話をするのは大手メーカーではないメーカーにします。
換気扇情報局がお話したいメーカーは高須産業というメーカーです。こちらのメーカーが作っている製品は、大手メーカーと同等の機能や性能でありながら、価格がお求めやすいというのが特徴です。
高須産業のどの品番がよいのか
取り付ける場所の条件や取り付ける方の要望によって、どの品番をおすすめするかは変わってきてしまいます。
そのため今回は、お風呂場(浴室)に暖かさを求める方におすすめしたい浴室換気乾燥暖房機という条件でお話を進めてみます。
暖かさを浴室換気乾燥暖房機に求めるのであれば、換気扇情報局が強くおすすめしたいのは、グラファイト式の浴室換気乾燥暖房機です。
高須産業のグラファイト式の浴室換気乾燥暖房機は、
- BF-861RGA(100V仕様)
- BF-961RGC(100V仕様)
- BF-261RGA(100V仕様)
- BF-563RGD(100V仕様)
- BF-871RGA2(200V仕様)
- BF-271RGA2(200V仕様)
があります。
グラファイト式の浴室換気乾燥暖房機ってどんな商品なのか
高須産業のグラファイト式の浴室換気乾燥暖房機には、
- 遠赤効果
- すぐに暖かさを体に感じる
- すぐにお風呂場(浴室)が暖かくなる
といった特徴があります。
お風呂場(浴室)を暖めることはもちろん、身体を暖めることで、暖かさを強く感じられるのがグラファイト式の浴室換気乾燥暖房機です。しかも素早くです。
さらに暖かいことにパワフルさを求める方には、200V仕様のグラファイト式の浴室換気乾燥暖房機をおすすめします。
通常の仕様は100Vですが、その倍の200V仕様のグラファイト式の浴室換気乾燥暖房機はハイパワーでより暖かさを感じることができます。